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| “県議会終了後県内外の視察〜実りある研修” |
県議会では、年四回の議会が開催されます。そのさい県政上における予算を始め、議案および事件など各般に渡り慎重に審議の上事業が決定され予算化されているところであります。その間閉会後は県内外の視察が展開されますが、各委員会においては県内研修二回県外視察1回そして国際感覚を身に付ける上で、海外研修も議員各自によって、その予算の範囲内で行われている所であります。さて七月十三日〜七月十六日は三泊四日の日程で長崎県の離島半島に対する比較検討をするにあたり鹿児島県屋久島町に出向いてまいりました。ここで一番感心をしたことは、島でありながらこの所人口が増大しているという現象であります。私どもの長崎県では四割強を占める離島県でありますが、どの町村を取り上げて見ましても人口は減少の一途をたどっているのが現実であります。
そこで、なぜどうして屋久島の人口は増大しているのかその疑問を解くべく関係者より説明を受けながら、又町内会の現場を検証する上でその最終的結論は特色ある魅力を引き出す町作りの徹底というところであります。屋久島は古来屋久杉でも知られているように歴史的な背景を持ちつつ、十年前に世界遺産に登録され三千年前の縄文杉として古き古里をかもし出す情緒豊かな町作りの為邁進しているというものでございます。その事は、関東関西を中心に都会の関係者から見れば自然の趣に感心を深めると共に、その後の観光の人々の出入りからその素晴らしさの魅力になお一層ひかれ、アイターン現象が起こっているというものであります。いわゆる都会の人々がこのまま好き勝手に定住してしまうという情況を作り出しているというものでございます。まさしく屋久島は魅力ある刺激的な町として、自然のままに神秘的な環境の町作りという上から人々の生活に密着できる空間をかもしだしているという事であり改めてそのことは認識させられた委員会視察でありました。
(2004/07) |
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屋久島研修視察のおり、ホットなひととき。
鹿児島の指宿市内のホテルにおいて、砂風呂で静かな雰囲気を楽しんだところであります。
その雰囲気が思わぬ知恵をかもし出すことに静かな場所を見出す事も、一考であります。 |
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